オスロから、あけましておめでとうございます

Godt nytt år! あけましておめでとうございます!ノルウェーで迎える3回目のお正月。昨年はSt. Hanshaugenというエリアにある小高い丘の公園でかなり間近に打ち上げ花火を見たのですが、今年は湾岸の屋根の上を歩ける斬新な設計で知られているオペラハウス周辺をぶらぶらお散歩。新年を祝うたくさんのひとで賑やかでした(右横、エーケベルグの丘の方角に少しだけ花火も写ってます)

空明るくないですか?実は大晦日の夜はご覧の通りの積雪。携帯の画質が悪くて見えずらいですが、街の灯りが白い雪に反射してうっすらピンク色の空になっているんです。オペラハウス周辺は再開発の真っ最中。一体いつ終わるのー?というくらいずっと前から工事してますが、2020年に現在Tøyenにあるムンク美術館の移転と図書館のオープンが予定されています。オスロの再開発はこの湾岸エリアだけでなく、至るところで繰り広げられています。

実は暮れに引っ越しまして、この年明けしばらく自宅にネットがありません。12月いっぱいまでは友人である前のテナントの契約をそのまま使わせてもらっていたのですが、それが大晦日の20時くらいにぷつっと終了(てっきり23時59分までだと思い込んでいた)私も早々プロバイダーに連絡していればよかったものの、甘くみていたら「最速の訪問は1月10日です」とのこと(泣)こちらは日本のようにお正月休みはなく、2日から平日なので私も年明けすぐから仕事しているのですが(12月まったりしていたツケでもあります笑)仕事柄ネット不可欠なので近所の図書館にせっせ通う日々が続いています。

仕事始めの1月2日だけはTøyen Startup Villageというコワーキングスペース1階のフリースペースを利用しました。存在は知っていたものの中に入ったのははじめて。こじんまりしていますが、思っていたより奥行きがあり、席数もあっていい感じです。併設のカフェでシナモンロールとミントティーをオーダー。それにしてもノルウェーの新規カフェやレストランってこういう無垢材の壁とテーブルが本当に多い!

そしてこちらが図書館。地下鉄Tøyen駅直結、Tøyen Startup Villageと同敷地内にあります。照明が消化器のリサイクルだったり、ユニークな内装も見所。別館でさらに遊び心を効かせた10〜15歳を対象にしたBiblo Tøyenもあります。大人は中には入れませんがガラス張りで外からは見えるのでぜひチェック!

はじめ驚いたのが、18時になると司書さんたちが一斉に帰宅してしまうこと。それ以降の時間帯は警備員さんにバトンタッチ。入館にはエントランスでの暗証番号入力が必要となり、館内は無人のセルフサービスになります。夜になるとティーンの溜まり場っぽくなるのがちょっと残念(あまりにうるさいと警備員さんが追い出しをしています)登録不要ですぐ使えるWi-Fi、飲食物の持ち込みOK(もちろんまわりの迷惑にならない範囲で)、一杯10krのコーヒーサービス、そしてかなり遅くまで開いてるのがうれしいです。本だけでなくDIYの工具も借りられますよ。

Deichmanske Bibliotek - Tøyen

(全20館あるオスロの公立図書館 Deichmanske Bibliotekのなかのひとつ)

住所:Hagegata 28, Oslo

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